子犬の飲む水の量についてトイプードル、もうすぐ4ヶ月(2.5キロ)の女の子がいます。ここ半月程、水を飲む量が増え続け100cc前後だったのが190cc前後まで増えてしまいました。元気で食欲もあり体重も順調に増えていたので、「フードをふやかすのをやめたから飲む量が増えた」位に思っていたのですが、血液検査ででカリウムが「5.4」といわれました。糖尿はないと言われたのですが、夜中にも50ccほど飲んでいる様子を見ると心配でなりません。2週間後に腎臓の超音波検査をしましょうと言われている状況です。考えられる病気はあるのでしょうか。また治療可能なものでしょうか?教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
寄せられた回答
多飲多尿だけならクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)も考えられますがどちらかというと低カりウム血症です。高カリウム血症なら腎不全、副腎皮質機能低下症(アジソン)です。普通多飲多尿なら低カリウムの事が多いのですが高カリウムだとすると腎不全がやはり可能性が高いかもしれません。そのような場合は通常BUN、Cre、リンが上昇することが多いですが・・・その他高カリウム血症の原因としてはカリウムを多く含む食品の過剰摂取が高カリウム血症の原因としてもっとも多くアシドーシス(とくに呼吸性アシドーシス)カロリー摂取量の不足、発熱や感染症、消耗性疾患血管内での溶血消化管出血(消化管内に出た血球が破壊し、血球内のカリウムが遊離して吸収されるため)採血時の溶血による偽性高カリウム血症の可能性採血後に血清分離せずに長い時間、放置しておくと血球からカリウムが遊離し、結果として検体のカリウム濃度が上昇などがあります。BUN、Cre、リンの数値からは腎不全の兆候はないですね。犬の正常な1日の飲水量は20〜70ml/kg多飲は100ml/kg以上とされています。犬の多飲多尿の原因となる 最も多い疾患は・腎不全・副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)、プレドニゾロン等のグルココルチコイドの投与・糖尿病・子宮蓄膿症・高カルシウム血症・副腎機能低下症(アジソン)・肝不全またあまり多くはないですが・尿崩症(中枢性、腎性)・多飲症(原発性・心因性)などもあります腎機能の検査(エコーや尿たんぱく・クレアチニン比など)をしてみて問題がなければ100ml/kgは超えてませんし少し様子をみてもよいかもしれませんね。あまりご心配でしたら大学病院などを受診なさってはどうですか?















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